top of page
足からの歩行、姿勢動作分析Vo2
開催日時
2024年4月7日(日)10:00〜16:00
参加費
【詳細】
クライアントの身体機能評価なくして適切かつ効果的な介入は困難であり、治療およびエクササイズプログラムの立案も曖昧なものになってしまう。身体機能評価において、まず欠かせないものとして身体の基盤となっている『骨・関節アライメント評価』であり、局所だけでなく全身性にその静的アライメントと動的アライメントを捉え、関連付けて考えていく必要がある。特に動作時痛がある場合、静的アライメントと歩行動作の観察と分析は重要であり、そこに効果的な介入のヒントを見出すことが出来る。
今回は、全身の身体アライメント評価をはじめ、足部アライメントがどう関連しているのか、それを踏まえて歩行動作の観察と分析を行います。また、足部にテーピングやパットの介入を行うことでその変化を解釈していく流れを解説します。
【講師】
伊佐地 弘基 (いさじひろもと)
・理学療法士
・i-soul works 代表
bottom of page